コメント
_ ウィーン・赤十字の家 ― 2015年11月09日 16時25分20秒
_ I招聘教授 ― 2015年11月10日 00時23分26秒
確かなことは存じませんが、想像するに、言葉の問題ではないでしょうか。フランス語圏の人は当然親和性が高いですし、ガーディナーも、リヨンのオケとやっています(彼はベルリオーズもいいですよね)。また、アーノンクールの《オルフェオ》も、想像しにくいような気がします。モンテヴェルディは、ぴったりですが。
_ 久美 ― 2015年11月19日 17時15分54秒
グルック楽しかったです!先生の声を聞いていていますと、父に眠る前のおはなしをしてもらった幼い頃を思い出しました。そんな経験はぜんぜん無いんですが(笑)
音楽じゃないことにこだわるようですが、オルフェオはうっかりに振り返ったわけでなく、不安になって振り返ったわけでもなく、「なんで振り返ってくれないのっ」というエウリディーチェの嘆きに負けて振り返ったんですか?まったく…。許してもらえたからいいようなものの、神話の時代から女性ってやつは、なんとも…かわいいですね。
音楽じゃないことにこだわるようですが、オルフェオはうっかりに振り返ったわけでなく、不安になって振り返ったわけでもなく、「なんで振り返ってくれないのっ」というエウリディーチェの嘆きに負けて振り返ったんですか?まったく…。許してもらえたからいいようなものの、神話の時代から女性ってやつは、なんとも…かわいいですね。
_ II招聘教授 ― 2015年11月19日 23時42分00秒
そういうことですね。二の句が継げません(笑)。
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本人に訊ねる訳にはいかないでしょうが、理由として何か考えられることはございますか?