コメント
_ 久美 ― 2016年08月06日 10時38分56秒
オリンピックでしたか…それで巷ではブラジルとかリオとかいってたんですね。ぼんやりしていました(笑)二日間だけではさびしい気もしますが、バッハだしチェンバロだしピアノだし、うれしいです。東京はさぞ暑いことでしょう。先生、健やかにお過ごしくださいね。
_ 木挽町 ― 2016年08月09日 21時32分09秒
FMの古楽番組までオリンピック番組に蚕食させるのはNHKの暴挙ではないでしょうか。日本の運動選手が金メダルを取るのはめでたいし嬉しいことですが、取った瞬間の同じ映像をあと何回見せれば気がすむのでしょうか。
_ taisei ― 2016年08月10日 17時35分19秒
教授!内容もさることながら(グルダのは初めて聞きましたが、はっとするところが随所にありながら説得力があり全曲聞いてみたくなりました。)それより、「サプライズ」って、今日の終わり方。一人で「乗り・突っ込み」して一人で「落ち」を作って笑わせてくれましたねぇ。
_ 久美 ― 2016年08月12日 09時43分25秒
わたしは「横綱相撲」にやられました(笑)正攻法ってことですよね。正々堂々勝負ってことですよね。立派ってことですよね。圧倒的な強さってことですよね。それで「横綱相撲」という言葉が浮かんだんですよね。ぴったりだと思います。先生はまったく正しいです。全然へんなところはありません。愚かなのはわたしです。まわし付けて大銀杏結ってる横綱がピアノ弾いているイメージを追い払うことができません。今後アンドラーシュ・シフを聴くとき影響しないか心配です。これもイメージ喚起力っていうのでしょうか?つまんない感想でごめんなさい。
今日、図書館に小川洋子さんの本借りに行ってきます。
今日、図書館に小川洋子さんの本借りに行ってきます。
_ I招聘教授 ― 2016年08月15日 07時54分43秒
ごめんなさい、レスポンスが遅れました。オリンピックで放送が変更になるのは、仕方がないと思っています。ただ臨機応変に対応するケースも出てきますので、注意がいります。たとえば9月の内容を変更しましたが、これはまたお知らせしますね。横綱相撲っていう言葉、私は何げなく使っていましたが・・(汗)。
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