コメント
_ fujitubo ― 2015年01月11日 12時42分53秒
1月12日からの古楽のたのしみは、フランスの18世紀クラヴサン(チェンバロ)音楽です(ラモー中心)。再放送ですが、期せずして、ドイツ、イギリスとの競演(?)になりますね。本年もよろしくお願いします。
_ 久美 ― 2015年01月24日 16時50分10秒
チェンバロ特集楽しみました。木曜日を聴いた後しみじみと人間がいとおしくなりました。遠い昔のよその国の人たちもどんなにかチェンバロの音色を愛し慰められていたことかと。源流を先に聴いていたならこのように思わなかったかもしれませんね。水曜日〈憂鬱気質の体液〉の話おもしろかったです。礒山先生が話してくださるこういうエピソードや、曲や演奏についての感想などを聞くのがわたしは好きでなりません。今回も〈憂い〉について何か思いながら聴くチェンバロ曲の数々はそうでなく聴くよりまったく良いと思いました。このように先生がとてもすばらしい案内(ガイド)をしてくださる
こと(いまさらわたしごときが褒めずともだからこそ礒山先生は人気がおありなんですけれど)あらためて感謝いたします。次回の放送も期待しております。
こと(いまさらわたしごときが褒めずともだからこそ礒山先生は人気がおありなんですけれど)あらためて感謝いたします。次回の放送も期待しております。
_ I招聘教授 ― 2015年01月26日 04時25分13秒
久美さん、ありがとうございます。放送、まだ続くようですので、がんばります。来月はヘンデルのコンチェルト・グロッソとカンタータを特集するべく、目下録音しているところです。
_ Halumi ― 2015年01月26日 21時21分50秒
チェンバロの特集は珠玉の録音をセレクトして下さりありがとうございました。古い時代の作曲家たちが生き生きと語りかけてくるような先生のお話を、わくわくしながら楽しみました。
私は昨年末に先生の講座を伺った際に2/1クリスマス・オラトリオのご案内を差し上げた者です。公演が近づいて参りましたので、どうぞよろしくお願い致します。(このような事をこちらに書くのは迷いましたが、他にご連絡の方法がわかりませんので、大変失礼いたしました。)
私は昨年末に先生の講座を伺った際に2/1クリスマス・オラトリオのご案内を差し上げた者です。公演が近づいて参りましたので、どうぞよろしくお願い致します。(このような事をこちらに書くのは迷いましたが、他にご連絡の方法がわかりませんので、大変失礼いたしました。)
_ I招聘教授 ― 2015年01月27日 22時54分40秒
Harumiさん、ありがとうございます。コメント欄でよろしければ、公演のご案内を書いてくださって結構ですよ。
_ Halumi ― 2015年01月28日 11時23分12秒
ご親切にありがとうございます!
バッハのかいた音楽とテキストが見事に一致していることに感動しながら練習しております。
先生にお運び戴けましたら幸いに存じます。
バッハのかいた音楽とテキストが見事に一致していることに感動しながら練習しております。
先生にお運び戴けましたら幸いに存じます。
_ Tenor1966 ― 2015年02月13日 17時27分55秒
先生。次回のヘンデル特集(でしたでしょうか)のご紹介記事をお待ちしています(^_^;)
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