おめでとうございます2017年01月02日 22時51分18秒

皆様、明けましておめでとうございます。全国的に好天のようで、つつがないお正月をお迎えの方が多いのではないでしょうか。今年もよろしくお願いします。

駅伝も見ましたが、今年の初体験と言えるのは、歌舞伎中継でした。歌舞伎座の『松浦の太鼓」です。有名な出し物なのでしょうが、私は不案内。昔から俳句が好き、中でも宝井其角は結構好きなので、その其角が舞台に登場し、彼の句に赤穂浪士の付けた七七の解釈をめぐってストーリーが進んでいることに興味を持ちました。

いやあ、迫真のドラマになっている上に主演・染五郎の華が並々でなく、歌舞伎のすばらしさを満喫しました。伝統芸能に、もっともっと親しみたいと思います。

今年の目標は、たった一つ。《ヨハネ受難曲》の論文を完成させることです。専門的な論文を書き、そこから一般書を作る二段構えにしましたので、第一優先でこれに取り組みます。新年早々、気持ちの焦りを感じています。

変わらぬお付き合いのほど、心からお願い申し上げます。

今月のイベント2017年01月04日 22時24分28秒

今年は、宗教改革500周年、モンテヴェルディの生誕450周年ですね。私のイベント、放送も、それらと関わっています。順番にご案内します。

6日(金)、日本合唱指揮者協会の講演で、今年が始まります。コンクールでミサ曲を採り上げる合唱団がとても多いところから、ミサ曲のテキストについて、演奏に役立つ形でご説明しようと思います。

朝日カルチャーセンター新宿校は、イレギュラーな予定になっています(水曜日の出講は変わりません)。11日から、終了したワーグナーに変えて、「オペラ史初めから」という講座を始めます(10:00~12:00)。ここで、モンテヴェルディ・イヤーをフォローしようというわけです。

11日は歌劇《オルフェオ》全3回のその1。会場の都合で、この日はこれのみで、18日が《オルフェオ》その2と、バッハの最新録音紹介講座(13:00~15:00)の継続となります。バッハでは、無伴奏チェロ組曲の第3番を扱います。無伴奏チェロ、新譜のラッシュが続いています。

13日(金)は、いずみホールのシューベルト企画第4回。いよいよ《冬の旅》で、ユリアン・プレガルディエンと鈴木優人さんの顔合わせです。いずみホールのフォルテピアノ(ナネッテ・シュトライヒャー)のコンディションがこのところとても良くなってきているので、ご期待下さい。

私はとんぼ返りで、14~15日と29日、埼玉県合唱コンテストの審査を務めます。

21日(土)は、立川の「楽しいクラシックの会」。30周年のイベントになります。10:00から12:00まではムソルグスキー《ボリス・ゴドゥノフ》について学び、午後は記念パーティという計画です。この日からのご参加も、歓迎いたします。お申し込みは渡辺公子会長までどうぞ(violine@wf6.so-net.ne.jp)。

28日(土)は、朝日カルチャーセンター横浜校のモーツァルト講座です。ウィーン時代のピアノ・コンチェルトに入ります。盛り上がってきている講座なので、伺うのが楽しみです。

放送については別途ご案内いたします。今月は宗教改革の特集です。

今月の「古楽の楽しみ」2017年01月07日 07時55分21秒

1月は、宗教改革の記念イヤーにちなんで、ルターのコラール7曲とその編曲でプログラムを組みました。ちょうど、有名コラールを合唱編曲、オルガン編曲をちりばめてメドレー風に編集したCD(M.グリューネルト指揮のドレスデン聖母教会室内合唱団)を入手していましたので、これを活用し、適宜、補っていくという方針を取りました。

9日(月)は、 《異邦人の救い主》と《来たれ聖霊、神なる主よ》です。

〈異邦人の救い主〉は、メドレー(シャイト、プレトリウス、グリム、シャイン、パッヘルベル)と、テキスト全節を用いたベームのカンタータ(ラルフ・ポプケン指揮)、加えて、ブルーンスのコラール幻想曲(オルガン:塚谷水無子)。

《来たれ聖霊、神なる主よ》の方は、メドレーのみとしました。内容はシャイト、ヴァルター、プレトリウス、シュッツ、アムスドルフのオルガン曲・声楽曲です。

10日(火)は、《天にいますわれらの父よ》と、《あなたに賛美あれ、イエス・キリストよ》。

《天にいます》は、メドレー、ハスラーとシャイトのオルガン編曲(ハラルト・フォーゲル演奏)、ブクステフーデのコラール変奏曲(ベルナール・フォクルール)。同じ旋律が、こちらでは《われらより取り去りたまえ》と題されています。

《あなたに賛美あれ、イエス・キリストよ》の方は、メドレーの後に、このコラールに基づくバッハのカンタータ第91番を加えました。演奏はガーディナーです。

11日(水)は、《神はわがやぐら》と、《高い天から》。

《神はわがやぐら》は、メドレーとフランツ・トゥンダーのコンチェルト(=カンタータ)。後者の演奏はヘルマン・マックスです。

《高い天から》は、メドレー+シャイデマンのオルガン編曲(ヨーゼフ・ケレメン演奏)+バッハのカノン風変奏曲。これには、自筆譜バージョンを遣っているジャン=クロード・ツェーンダーの演奏を遣いました。

12日(木)のコラールは、《キリストは死のとりことなられても》のみ。メドレー、ヨハン・ショープのコンチェルト(=カンタータ、演奏はハンブルク・ラーツムジーク)、そしてやはり、バッハのカンタータ第4番を入れました。以前BCJを一度出しましたので、今回はバッハ・プレイヤーズ(2011年録音)です。これもいい演奏だと思います。

最後のコーナーは、宗教改革100年祭(1617年)のために作曲されたアルテンブルクの《ガウディウム・クリスティアーヌム》から、〈ルター派の歓呼の叫び〉〈ルターの預言〉の両楽章。珍しい曲ですが、時代はよく反映されています。演奏は、ズザンネ・ローン。

ずいぶんごちゃごちゃしたご紹介になりました。しかしコラール自体は民衆的で素朴なものですから、軽く楽しんでいただけると思います。どうぞよろしく。

女性は若い2017年01月12日 22時43分42秒

毎年思うことですが、年末年始というのは、ゆっくりできるという印象のみあって、実際にはすぐ仕事になってしまいますね。年賀状も後追いで、ようやく処理しました。私は原則、返信オンリー。しかし今日も返信を書きました(笑)。

仕事がおしなべて好発進しているのは、年の全体から見て、いいのか悪いのか。でも先を考える余裕はありません。

日本指揮者合唱協会での講演(6日)は、重鎮がずらりと並んだ客席にちょっとびびりましたが、ミサ曲テキストの話に深く入ってきていただき、合唱の世界との距離がいちだんと縮まった、という思いがあります。どこかで食事しようと思っていたら(←懇親会の席では「飲む+話す」のみで、食べない主義)、偶然の流れで、2人の女性とご一緒することになりました。

ここだけの話ですが、お二人とも、私より10歳以上年長でいらっしゃるのですね。でも、活躍しておられる方は、本当にお若い。ついつい昔の感覚で70代、80代と考えてしまいますが、昔と今は、本当に違います。とくに、女性が違うと思います。

朝日カルチャーのオペラ史の講座も好発進しました。《オルフェオ》から入っていますが、モンテヴェルディ熱が再燃しています。皆さんにぜひ見ていただきたいモンテヴェルディ映像があるのですが、新聞に掲載されてから発表します。

最大目標と公言している《ヨハネ受難曲》の研究は、第2稿について、一通りのたたき台を作りました。毎月編集者に渡す日取りを決め、それに向けてがんばるという流れを作っています。編集者様には本当にありがたいサポートで、感謝あるのみです。

明日は授業の後大阪を往復し(《冬の旅》)、土日は埼玉県の合唱コンテストになります。皆様も、よいご週末を。

今年のライプツィヒ・バッハ祭2017年01月18日 23時36分01秒

厳しいスケジュールをなんとか乗り切ったところで、今年のライプツィヒ・バッハ祭旅行をご案内します。私の失態が繰り返されてきたこの旅行。行ったらたいへんなことになるぞ、と思われる方がいらしても仕方ないのですが、同行された方とは親しいお付き合いが続いたりもしておりますので、謹んでご案内申し上げます。

今年のプログラムは特別で、どう切り取るか、苦労しました。というのは、モンテヴェルディ生誕450年をライプツィヒの人たちがたいへん重んじているらしく、《オルフェオ》(サバール指揮)、《聖母マリアの夕べの祈り》(ピション指揮)の両名作が、音楽祭の中央に、ドーンと座っているのです。

これをパスしてバッハだけにすることはできませんし、そうしたらかえってつまらない。ということで、今年はこの2曲をメインに、宗教改革にまつわるバッハのカンタータ(ガーディナー指揮)と、聖トーマス教会のメンバーによる《ヨハネ受難曲》(シュヴァルツ指揮)を鑑賞する、というプログラムにしました。《聖母マリアの夕べの祈り》の裏には、アンドラーシュ・シフのバッハ・コンサートがあります。でもそれは日本でも聴けるでしょうから、むしろ今年はモンテヴェルディを聴いていただきたい、というのが私のご提案です(シフに行かれても結構です)。

ツアーには遠足がつきものですね。今年は、それをオプショナル・ツアーとして独立させ、充実させました。2つあります。1つは、ドレスデン近郊のフライベルクにジルバーマン・オルガンを訪ねるもの、もう1つは、バッハの成長の地テューリンゲン(アイゼナハやアルンシュタット)を、ルターの家と併せて訪れるものです。アイゼナハはまだ、という方も案外いらっしゃるのではないかと思い、初めて企画しました。

いつも皆様とビールやワインを飲むのが楽しみですが、宿泊する星5つの「シュタイゲンベルガ-」というホテルには、夜2時までやっているバーがあります。値段もたいへんリーズナブルです。

詳細は、朝日旅行社のホームページをご覧下さい。http://www2.asahiryoko.com/djweb/TourDetail.aspx?tc=S27636170000

ご参加をお待ちしています。

【付記】期間中ライプツィヒでは、朝の礼拝から夜のコンサートまで、至るところにバッハがあります。ですので、自分のアレンジでたくさんのコンサートを聴くことが可能です。わりと高額のコンサートが今注目のアンサンブルであることもあれば、プログラム代だけで聴けるコンサートが大満足、ということもあります。

感動の《ヴェスプロ》!2017年01月22日 00時29分23秒

モンテヴェルディの《ヴェスプロ》(聖母マリアの夕べの祈り)が私の無人島の1曲であることについては、折にふれてお話ししてきました。そのすばらしい新譜が出たことがうれしく、毎日のように聴いて、涙しています。

演奏は、ハリー・クリストファーズ指揮のザ・シックスティーン。2枚組のCDに、「マントヴァのモンテヴェルディ」と題するDVDが付いています。

《ヴェスプロ》が作曲されたのも《オルフェオ》が初演されたのもマントヴァ時代ですが、今までマントヴァをこれほどクローズアップした映像はありませんでした。《ヴェスプロ》がどんな歴史と文化の中で生み出されたのかがよくわかる、貴重にして美麗な映像です(英語だけなのですが、映像と音楽で十分だと思います)。クリストファーズがこの作品に心から感動していることが、いくつかのシーンから伝わってきます。

演奏風景からわかることは、ザ・シックスティーンの主要メンバーがすぐマドリガーレを組み、お互いを聴き合いながら血の通った重唱をできるだけの能力をもっている、ということです。《ヴェスプロ》もこうしたマドリガーレ・ベースで、自発性のある繊細なアンサンブルが展開され、心に染み入る感動を届けてくれます。

時を同じくして、ガーディナーがヴェルサイユ礼拝堂で録画したDVDも発売されました。比べてどうですか、というご質問があるでしょうから、私の個人的な感想を述べておきます。

以前、ガーディナーの《ロ短調ミサ曲》新録音に、えっ、どうしちゃったの、という感想を抱いたことを書きましたね。その後、ライプツィヒで《マタイ受難曲》を演奏者席で聴き、精力的な指揮ぶりに圧倒されたことも書きました。今回の《ヴェスプロ》も、えっ、どうしちゃったの、というのが第一印象。ではガーディナーが精彩を失っているかというと、画面には、音楽のすべてを体現するような精力的な指揮ぶりが映っている。それはまさに、私がライプツィヒで見たものと同じなのです。

私の中では、これで3つがつながりました。個人的な意見ですが、モンテヴェルディ合唱団の水準がかつてほどでなく、それを指導的に引っ張るためにことさら大きな指揮になり、それがかえって、演奏の自発性を失わせているのではないでしょうか。「笛吹けど踊らず」という言葉がありますが、指揮者が振りすぎるのは、古楽ではやはり疑問。私なら、温かく感動のこもったクリストファーズの演奏をお薦めします。

2つの終わり2017年01月23日 22時28分14秒

大学の仕事が、終わりつつあります。20日(木)は、國學院が終了。ここは後期にピンチヒッターで入り、前年と併せて3学期でしたので、来られてよかったな、ありがとう、とは思いつつも、淡々と別れることができました。

その点、今日23日の、聖心女子大は違いましたね。中断はありましたが長期間通い、卒業後弟子となってくれた人もいますので、思ったより、終了後の感慨が大きかったです。

高台にありますから、かなり登る。着いてから3階の研究室まで、また上りです。たいてい急いでいますから、息が切れるようになりました。

授業は別校舎なので、聖堂やマリア像のある廊下を抜けて移動します。授業も、キリスト教学、キリスト教音楽共通の単位ですから、聖書研究の色彩を濃厚に加えながら、用意していました。補佐してくださる副手が、この大学であればこその、マリア様のような方。眼福をいただきました。

受難音楽という切り札を切り、最後を《パルジファル》で終えることができたのがなによりでした。帰り道、キャンパスの美しさと気品をしみじみ感じながら、目に焼き付けました。まだ、レポートの採点が残っています。

どう書くべきか2017年01月27日 22時41分56秒

更新が間遠になっています。1月のスケジュールが思ったより負担で、毎日間に合わせるのが精一杯という事情があるのですが、ブログに何をどう書くべきか迷っているということも事実で、それについて一端をお話しします。

毎月のイベントはあらましご案内していますが、その結果報告は、必ずしもしていませんよね。どうにも余裕がなく過ぎてしまった、ということもありますが、どう書くべきか迷っているうちにタイミングを失った、というケースも少なくありません。

講演講座にしろ、企画したコンサートにしろ、私はいろいろな方にお世話になります。ですので、その感謝をブログで申し上げるのは、大切なことだと認識しています。このブログにイベントがどう載るか楽しみ、とおっしゃる方もいらっしゃるのです。

しかし、良かった良かった、ありがとうございます、と書くだけでは、読む方は面白くないですよね。私も、形作りは性に合いません。

となると、現場を覗けるようなエピソードとか、苦労話、残された課題、といったことを率直に交えていく必要があります。でも、お世話になった立場としてそれを書いていいものかどうか、私には懸念があるわけです。

それが気になって書かないでいると、今度は、そのイベントに対して私がネガティブであった、と推測される方も出てきそうです。そういうこともないとは申しませんが、大きな意義に対して小さな懸念が先に立つ、という方が多いかと思います。

どちらが大事か。私はブログを宣伝媒体と割り切っているわけではありませんので、やはり読みに来てくださる方にいろいろなことをお伝えし、楽しんでいだだくことが大事だと思います。ですので、立場にとらわれすぎず、柔軟かつ正直に書いていくことを、しばらくやってみようかと思います。1行だけの更新も、あるかもしれません。

コンテストで気づいたこと2017年01月30日 07時25分50秒

コメントに激励をくださった方々、感謝です。1月が思った以上に過密スケジュールになりましたが、日曜日に合唱コンクールを乗り切ったことで、ペースを取り戻せそうです。

正確には、コンクールでなく、「コンテスト」。20名以内、ピアノなしという室内編成が条件です。出演者にとってはいい勉強になるでしょうし、私自身にとってもありがたい形です。

始まるとコメントを書きまくりになるわけですが、その過程で、程度の差こそあれかなりのアンサンブルに共通の、一つのことを認識しました。

それは、ソプラノが和声作りに参加していない、ということです。ソプラノは指揮者に向けて一心に旋律を歌い、和声は下の声部にまかされる、という形に、多くのアンサンブルがなっているのですね。

でもそれでは、本当の和音は響きません。ソプラノが和音を聴き、自らもその担い手となって、旋律を歌っていなければならないのです。それだけで、和声はずっと生きてくる。先日ご紹介したザ・シックスティーンなど、いいお手本です。

埼玉県スタッフの配慮行き届いた(←すごい)サポートの中で、ハイテンションで1日を過ごします。すると帰路は、気持ちの興奮と身体の疲労が同居する状況になるのですね。家に帰るのも面倒になってしまいましたが、どうせならどこか新しいところで夕食を食べようと思い、東北本線を京浜東北に乗り換えて、川口で下車しました。

私は昔蓮田と大宮に住んでいましたので、京浜東北沿線は気持ち、縄張り。でも川口はまったく久しぶりで、予想どおり、全然違っていました。食べ物屋には困らないところと観察しましたが、食事は「千吉」のカレーうどん、辛口・ご飯付きを選択。食後感が、じつに爽快でした。今日から、新しい気持ちでやります。

2月のイベント2017年01月31日 11時07分41秒

1日が水曜日なので、2月は朝日カルチャーセンター新宿校からスタートです。10:00~12:00のモンテヴェルディ講座は、歌劇《オルフェオ》の後半。13:00~15:00のバッハ新録音紹介・聴き比べの講座は、リュート&ギター作品です。

15日(水)の同講座は、モンテヴェルディが《聖母マリアの夕べの祈り》。本当は「オペラ史初めから」という講座なのですが、モンテヴェルディ・イヤーでもありすばらしい新譜も出たということで、《ヴェスプロ》をもぐりこませました。3月までの3回でやります。バッハはプレリュードとフーガ変ホ長調BWV552(オルガン曲)です。

5日(日)は、須坂のワーグナー企画(駅前シルキーホール、14:00~16:30)。いよいよ《神々の黄昏》(その1)です。7日には学士会館で朝日旅行社主催の公演があります。これは、ライプツィヒ・バッハ祭に向けてのもの。10:00〔10:40より修正〕からですが、詳細は同社のホームページでどうぞ。

11日(土)の楽しいクラシックの会(立川錦町学習館)は「聖女と悪女の選択ーービゼー≪カルメン≫その1」と題して行います。時間が30分早まり、9:30~11:30になっていることにご注意ください。理由はもちろん、私のダブルブッキングです。すみません。

すぐ移動して、13:00~15:00が、朝日カルチャーセンター横浜校のモーツァルト講座です。1784年のピアノ協奏曲6曲(第14~19番)の、その1となります。25日(土)がその2です。今月は2回になっていますので、ご確認ください。

いずみホールのシューベルト企画、今月は強力なものが2つ登場します。18日(土、16:00~)のマーク・パドモア(テノール)+ティル・フェルナー(ピアノ)の《美しき水車小屋の娘》と、28日(火、19:00~)の、イザベル・ファウスト、ジャン=ギアン・ケラス、アレクサンドル・メルニコフのトリオです。曲はピアノ三重奏曲第1番(+シューマン、カーター)。詳細はこちらで。アドレスが変わっています。http://www.izumihall.jp/

今月もよろしくお願いします。