無用のメール ― 2011年06月30日 08時44分51秒
ここをご訪問くださる方は、皆さん、メールのヘビーユーザーでいらっしゃることでしょう。迷惑メールのラッシュからは解放された現在ですが、送られてくるメールのうち、本当に必要なのは何割ぐらいですか?私は、5割ぐらいです。
残りの5割のうちかなりを占めているのは、ハードやソフトのメーカーからの宣伝メール。ユーザー登録をすると送ってくるようになるわけですが、とうに使っていないマシンやソフトのものを加えると、相当な数になります。熱心な会社からは、毎日来る。ほかに、旅行会社やホテル、公私のコンサート案内などがあり、原田翔太(←知らない)なんていう人からも山のように来ます(笑)。これでは、G-Mailの容量がいくら多くてもたまりません。かといって、いちいち削除するのも面倒です。
そこで配信停止を試みるわけですが、多くがID番号とパスワードでログインする必要があり、それを調べたり、問い合せたりするのがたいへん。結局、増えていく一方になってしまいます。解約しやすいシステムにしていただきたいし、見ず知らずの人にまで「案内」するのは遠慮していただきたい、と思うことしきりです。
残りの5割のうちかなりを占めているのは、ハードやソフトのメーカーからの宣伝メール。ユーザー登録をすると送ってくるようになるわけですが、とうに使っていないマシンやソフトのものを加えると、相当な数になります。熱心な会社からは、毎日来る。ほかに、旅行会社やホテル、公私のコンサート案内などがあり、原田翔太(←知らない)なんていう人からも山のように来ます(笑)。これでは、G-Mailの容量がいくら多くてもたまりません。かといって、いちいち削除するのも面倒です。
そこで配信停止を試みるわけですが、多くがID番号とパスワードでログインする必要があり、それを調べたり、問い合せたりするのがたいへん。結局、増えていく一方になってしまいます。解約しやすいシステムにしていただきたいし、見ず知らずの人にまで「案内」するのは遠慮していただきたい、と思うことしきりです。
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