コメント
_ taisei ― 2016年07月11日 20時55分16秒
今朝のハイニヒェン ミサ曲第11番と12番のグロリアの充実ぶりや美しさにびっくりしました。曲がよいのかラーデマンの指揮がよいのかそれすらもわかりませんが知識も曲も知らない中で聴いたのでバッハの曲かと思えるほどでした。こういう中でバッハの曲も生まれてきたのですね。
_ taisei ― 2016年07月13日 12時34分14秒
昨日のロッティは響きが清澄な感じで聴いていました。イタリア出身と聞いて「やはりイタリアの作曲家はあ「明るい」響きがするもんだなぁ」と一人納得していました。今日のロ短調ラーデマンのCDを買い求めましたがなぜ同じ曲が2度は言っているのかよくわからなかった(私の耳はこんなものです(笑))のですが、教授の今日の説明で版が違うので入れていることがわかり納得、改めて聴き直してみます。
_ I招聘教授 ― 2016年07月14日 00時40分33秒
taiseiさん、感想、励みになります。《ロ短調ミサ曲》成立の環境として見ると、ドレスデンもたいしたものですよね。
_ 久美 ― 2016年07月14日 09時36分35秒
taiseiさんのコメント拝見して少し安心。昨日はわたしもちょっと必死になりました。先生がせっかく聴き比べてみましょうとおっしゃってくださっているのに、違いがわかりません(泣)録音にトラックマークつけて交互に何回も聴いてもわかりません。フルートと二重唱のやつです。わたしの場合はtaiseiさんとは別格のわからなさですね(笑)でもこんなことして遅刻しそうにまでなって楽しんでます。先生、今週もありがとうございました!
_ I招聘教授 ― 2016年07月14日 12時07分08秒
たしかに、放送だと違いがわかりにくかったかもしれませんね。違いは2点です。フルートがソロか、2本のユニゾンかということ。それから、リズムが複付点か均等割かということ。移動ドで書くと、ドーシラソー・ファラソファミソファの後半が、「ラソー/ファミー/ソファー」となります。
_ taisei ― 2016年07月14日 22時39分28秒
圧巻のゼレンカ!でした。ハイニヒェン、ロッティ、ゼレンカと聴き比べると(私の先入観もあるかもしれませんが)中欧チェコの重厚な音楽という気がしました。ただ、やはりバッハの凄さは抜きんでているかと改めて思います。これは聴きなれた曲とそうでない曲の違いによるだけなのかは微妙な問題が(名曲とそうでない曲の違いは何か)はらんでいるようにも思いますが・・・。
版の違い:聴き直してよ~くわかりました(笑)
※7/13の投稿「同じ曲が2度は言っている」は「2度入っている」の間違いでした(汗)
版の違い:聴き直してよ~くわかりました(笑)
※7/13の投稿「同じ曲が2度は言っている」は「2度入っている」の間違いでした(汗)
_ I招聘教授 ― 2016年07月15日 00時27分37秒
ご反響をいただいて、企画に凝りたい気持ちが増してきました。いま、10月の企画を考えているところです。taiseiさんのことは、いつもドイツで思い出していましたよ。がっかりされているだろうな、とか(笑)。
_ taisei ― 2016年07月18日 19時12分11秒
パソコンの調子が悪くお応え出来ず失礼しました。そんなに「いつも」気にして頂いて下さって有難うございます(笑)旅行記読みながら「いつになったら珍道中になるんや?」と思って待っておりました(笑)残念至極ですが今回は座席のエピソードが「落ち」になりましたね(笑)国内でもあちこち行かれてるのでまたまだ期待しております(笑)
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