死の夢 ― 2011年01月21日 08時01分11秒
死の夢。フルートが吹けなくなり、議論に自分だけ参加できなくなる、崩壊過程。疲れきり、見知らぬ宿にもぐり込んで倒れている情景。
ほぼ1時間ごとに目が覚めましたが、夢は断続し、びっしょり汗をかいていました。なぜこんな夢を見るんだろう、お迎えが近いのだろうか、それとも合唱コンクールに遅れてはいけないと緊張していたのだろうかと考えて、思い出しました。昨日、ある方から、配偶者を亡くされたお話を伺い、わが身になぞらえて聞いていたのです。
寝不足のまま起き出してしまい、念のため、会場を確認。埼玉県ですから南浦和に違いありませんが、もしものことがあります。
連盟のホームページは、二年間も更新されていません。あちこち探してみると、どうやら久喜のようです。えー、遠いじゃん。というわけですぐ飛び出し、今向かっています。ゆっくり起きたら大変なことになるところでした。
ほぼ1時間ごとに目が覚めましたが、夢は断続し、びっしょり汗をかいていました。なぜこんな夢を見るんだろう、お迎えが近いのだろうか、それとも合唱コンクールに遅れてはいけないと緊張していたのだろうかと考えて、思い出しました。昨日、ある方から、配偶者を亡くされたお話を伺い、わが身になぞらえて聞いていたのです。
寝不足のまま起き出してしまい、念のため、会場を確認。埼玉県ですから南浦和に違いありませんが、もしものことがあります。
連盟のホームページは、二年間も更新されていません。あちこち探してみると、どうやら久喜のようです。えー、遠いじゃん。というわけですぐ飛び出し、今向かっています。ゆっくり起きたら大変なことになるところでした。
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