沿線の発展 ― 2011年01月23日 07時54分01秒
早朝の久喜通い、これが3日目です。気持ちよくやらせていただいているのに加え、今回はまずまず納得のいく採点ができていると感じるものですから、前向きの気持ちで通っています。
それにしても驚くのは、東北線沿線の発展。私は浪人時代、蓮田に家があったのですが、当時はバスの最終が8時15分。一時間ぐらいの道を歩いて帰ったものでした。東北線の駅は、大宮、蓮田、白岡、久喜、栗橋の順になっていました。
しかし今は、土呂、東大宮の次が蓮田で、白岡の次に新白岡、久喜の次には東鷲宮の駅があります。しかも宇都宮線という新線が並行していて、本数も実に多い。たいへんな発展ぶりです。罪深い浪人時代にバッハの音楽に出会ったとよくお話ししていますが、それは蓮田に住んでいる時のことでした。今昔の感があります。
それにしても驚くのは、東北線沿線の発展。私は浪人時代、蓮田に家があったのですが、当時はバスの最終が8時15分。一時間ぐらいの道を歩いて帰ったものでした。東北線の駅は、大宮、蓮田、白岡、久喜、栗橋の順になっていました。
しかし今は、土呂、東大宮の次が蓮田で、白岡の次に新白岡、久喜の次には東鷲宮の駅があります。しかも宇都宮線という新線が並行していて、本数も実に多い。たいへんな発展ぶりです。罪深い浪人時代にバッハの音楽に出会ったとよくお話ししていますが、それは蓮田に住んでいる時のことでした。今昔の感があります。
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