コメント
_ 笛吹小僧 ― 2013年04月10日 09時56分02秒
聴き比べの企画は楽しみです。個人ではなかなかできませんので、好評というのもうなずけます。以前、73種類に及ぶゴールドベルク変奏曲の演奏をご紹介いただいた事を思い出します(笑)。
_ ムッシュ・アオキ ― 2013年04月11日 07時34分30秒
先生が涙声になるほど感動されたクイケンのCD,早速アマゾンで注文しました。楽しみです。有り難うございました。
_ 青春21きっぷ ― 2013年04月11日 13時34分25秒
〈シャコンヌ〉に"涙"。。。は、定番かもしれません。込み上げてくる何かがそこに内包されているとしか思えてなりません。
昔の歌謡曲に接していて、思わず唸ってしまう様な歌詞に心に染み入る音楽が溶け込んできて、何だかじんじんしてくることがあるのですが、〈シャコンヌ〉には言葉は何一つないのに同じような感慨・気分になってしまうことがあります。
生きると言うことを大切に重ねてきた人の心の襞に、その琴線にあの美しいヴァイオリンの妙音が触れる・・・いや、こんな文言ではとても無理です。
音楽は言葉ではないのに「音楽は世界共通の言葉」と言う言い方がありますが、"涙"も同じなのかなと。「涙は世界共通の言葉」。
放送を楽しみにしています。
昔の歌謡曲に接していて、思わず唸ってしまう様な歌詞に心に染み入る音楽が溶け込んできて、何だかじんじんしてくることがあるのですが、〈シャコンヌ〉には言葉は何一つないのに同じような感慨・気分になってしまうことがあります。
生きると言うことを大切に重ねてきた人の心の襞に、その琴線にあの美しいヴァイオリンの妙音が触れる・・・いや、こんな文言ではとても無理です。
音楽は言葉ではないのに「音楽は世界共通の言葉」と言う言い方がありますが、"涙"も同じなのかなと。「涙は世界共通の言葉」。
放送を楽しみにしています。
_ 新潟T.H ― 2013年04月23日 14時20分42秒
23日の放送は音が鳴り出すと同時に聞き耳をたてました。オルガンとチェンバロはしっかり聴いているのですが、弦の方はそれほどではありませんでした。でも今日は違いました。終わってから改めて家にあるCDで聴きなおしました。涙声には気づかずに。ありがとうございました。先生の放送はCDになるといいのにと思っております。
_ I招聘教授 ― 2013年04月24日 21時55分47秒
涙って、花粉症とどういう関係にあるのでしょう。目下の関心事です(笑)。
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