年頭のご挨拶 ― 2009年01月01日 21時54分59秒
皆様、あけましておめでとうございます。どなたも、よい新年をお迎えのことと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。
年末フルタイムの仕事が続いていたので、新年への心の備えがまったくないまま、年が明けてしまいました。年賀状の葉書さえ買っていないのが、その証明です。
ともあれ、ブログを見てくださっている方々のために、年頭所感を。昨年はとても体調が良かったのですが、いつまでも続くものではなかろう、と思っています。年齢相応に、余裕をもって物事を進めたいという気持ちがあります。
運動だの、禁酒だのというのは、余裕をもって迎えた新年に考えること。急に違う生き方をしようというのは、必要ではあるとしても、現実には無理なようです。高望みはいたしません。
今年の最大のイベントは、6月にやってきます。親友ジョシュア・リフキンを招いての、《マタイ受難曲》の公演です。昨年からその準備に、相当時間を神経を使ってきました。これを成功させることが、今年の第一目標です。
著作は、1月中に、『カンタータの森を歩む』シリーズの新刊が出ます。今回は「ザクセン選帝侯家のための祝賀・葬送カンタータ」です。次に出るのは、バッハやドイツ音楽史に関する論文集です。春のうちに出せればと思っています。遅れているDVDの本も進めるつもりです。ブログも極力更新しますので、よろしくお願いします。
コメント
_ 高木正一 ― 2009年01月02日 01時03分14秒
_ I教授 ― 2009年01月03日 23時37分11秒
高木さんおなつかしい。もう11年前になるんですね。またぜひご一緒しましょう。
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ずいぶんとご無沙汰いたしておりますが、礒山先生におかれましてはお元気なご様子、嬉しく思います。
私の方は相変わらずの暮らしですが、我が愚息が昨春、都立南多摩高校に進学し、初詣とお礼参りに谷保天満宮まで行ったとき、11年前の2月に先生と共に散歩したことを感慨深く思い出していました。
あの時私がおんぶしていた子も、既に私の身長を抜かんとするほどです(笑)。
昨春聴きに行った、永井宏氏率いるオイゲンシュピーゲルのマタイが久しぶりの生演奏でしたが、相変わらずサザンとバッハ漬けの毎日です。
これから本格的な寒さがくることでしょうが、お体、ご自愛ください。また谷保天の梅を見にご一緒したいと願っております。