21年に1度の今日2009年04月30日 22時42分08秒

今日は私の誕生日でした。お祝いメールを下さった方々、ありがとうございます(全部でお2人です・・)。

1桁目が2桁目の半分、という年齢は、21年に1度しか訪れません。たぶん、もう来ないと思います。そこで、今日という1日を、日記として記録してみました。

木曜日は授業のない日のため、ゆっくりと起床。午前中は、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団の批評を執筆。午後はリフキン氏宛その他、十数通のメールを書き、余った時間で、ヘンデルのオラトリオ《セメレ》(クリスティ指揮)のDVDを視聴(視視ですか?)しました。夕方から大学の会議に出かけ、揚州商人のラーメンを食べて帰宅。いま家族と、クリスマス・ケーキを食べたところです。子供たちのお祝いは、現金入りでした(笑)。

というわけで、ごく平穏な1日。おかげさまで、元気に誕生日を過ごせました。次の誕生日も、かくありたいと思います。学生さんたちを初め、多くの方とよい関係で仕事ができることを嬉しく思います。

コメント

_ Clara ― 2009年04月30日 23時37分12秒

数字には弱い私ですが、今日のお誕生日で、何歳になられたかと言うことは、判りました。
遅ればせながらおめでとうございます。

_ I教授 ― 2009年05月01日 00時06分04秒

ありがとうございます。0時までにさらに3名の方からお祝いメールいただきました(笑)。

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