昔ファンでした2013年11月27日 15時12分51秒

桜田淳子さんが昨夜、ファン感謝イベントを開かれたそうですね。テレビの「ミヤネ屋」で櫻田亮さん似のレポーターがその盛り上がりぶりを情熱もあらわに報告するのが面白く、しばらく仕事の手を休めました。

というのも、私は「その頃」桜田淳子さんの大ファンで、写真集を買ったりしていたからです。十代の頃の話なのだからもう時効、書いてもいいよな・・・と思って計算すると、ちょっと違う。桜田さんは私より11歳年下で、《天使は夢見る》のデビューが14歳。よく覚えているヒット曲に《十七の夏》というのがありましたから、私が熱中していたのはどうやら、20代後半ということになるのです。これは意外でした。

ファンになったのは、もちろん音楽的な理由からではありません。要するに趣味の問題ですね。では、どういう趣味ということになるのでしょうか。天真爛漫が好き?明るく華やかが好き?自分でもわかりません。

そこで、桜田さんがデビューする前は誰だったろう、と考えてみました。なかなか思い出せませんでしたが、松原智恵子さんが好きだったことがあるな、と思いつきました。調べてみると松原さんは私より1歳年上なので、明らかに桜田以前です。しかし、タイプはまったく違いますよね。さきの二項目は、いずれも当てはまりません。

そこで考えます。若者はタイプの違う人をその時その時によって好きになり、それによって成長していくのか。あるいは、厳然とその人の好みというものがあって、桜田さんと松原さんには、すぐには見えない共通点がしっかり存在しているのか。どちらが正しいのでしょう。