当家の犬 ― 2008年01月13日 23時06分09秒
「ロ短調学会」の連載が長くなりました。そこで明らかになった研究の動向や私の感想についてもぜひ書かなくてはならないのですが、どうもブログが重くなってしまったので、このあたりで気分転換をしましょう。もともと、そんなに内容的なものにするつもりもありませんでしたので。
当家の愛犬、ルルです。名前から、音楽関連の方はベルクのオペラを、それ以外の方は風邪薬を連想されるそうですが、次女渓子の直感的な命名によります。ポメラニアン、3歳、メス。3kg弱の超小型犬です。毛がふわふわで抱くと気持ちがいいのですが、しばしば持病の発作を起こし、長生きはむずかしそうです。
ブログを始めたことをある団体の方にお知らせしたところ、「歯に衣着せぬ音楽論がまた味わえます」と告知された由。そんなに遠慮なく書いていましたっけ?
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